トイレの単独水栓蛇口の水漏れ修理を自分で行う方法

日本のトイレは水洗式なので、便器には必ず水洗タンクが備わっています。このタンクの上部にはタンク内に水をためるための蛇口が備わっているのが一般的で、単独水栓蛇口という名称で呼ばれています。水栓レバーを押せば水が流れ出てきますが、レバーを押していないのにずっと水が滴り落ちているという現象を目撃したことはありませんか。この水漏れはそのままにしておくと水道料金が高くなるので、早急に修理をするのが望ましいです。

単独水栓蛇口の修理は他の水栓器具の水漏れと比べると、非常に簡単におこなうことができます。そのため必要な部品をホームセンター等で買い揃えて、自分で挑戦するといいでしょう。必要な部品は「16水栓パッキン」のみで、1個200円前後で入手できます。水漏れ修理を実際に始める前に、必ず給水栓を閉めましょう。

単独水栓蛇口だけでなく、あらゆる水道修理を実施するときの基本行動です。給水栓を閉め終わったら、水洗タンクの上蓋を取り外して蛇口の根元に備わっているナットを指で緩めて取り外します。その後古いパッキンを新しいものに取り換えて、ナットを締めたら水漏れ修理は完了です。所要時間は約5分であり、難しい技術も知識も不要なのでどなたでもおこなえます。

なお、パッキンを購入する際は16水栓用かをしっかりと確認しましょう。この16という数字が家庭用水道設備の規格で、それ以外の品だと形状が合わなくて使用できないので注意が必要です。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *